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これでわかる!抗菌薬選択トレーニング【レビュー】

これでわかる!抗菌薬選択トレーニング

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薬剤師として働く以上、切っても切り離せない存在。

それが『抗菌薬』。

普段私達は調剤で数多くの抗菌薬を目にします。

処方箋のみの情報では、この抗菌薬が正しい選択をされた物か中々分かりません。

しかし感受性検査(各菌の培養結果)を見る事で、ある程度抗菌薬の選択が正しいか判定する事ができます。

新人薬剤師の頃から、多くの抗菌薬の参考書を読んできました。

多くの参考書では『この菌にはこの抗生剤が効く』等と記載されています。

内容は間違っていないのですが、中々業務活かす事ができないのです。

それはなぜか?

『知識が点と点で存在していて、線で繋がっていない』からです。

ある程度の薬剤師経験のある先生だと、文字だらけの抗菌薬の参考書を見ても仕事に活かせるでしょう。

しかし新人の薬剤師の先生だと、それが難しい。
なぜなら『イメージできない』から。

今回レビューさせていただく著書『これでわかる!抗菌薬選択トレーニング』は実際の業務さながらの感受性検査を見て適正な抗菌薬を選んでいく内容になってます(なんと症例が61も記載されています!)

実際に私はこの著書を読んで病棟業務で担当患者の感受性検査を見て、
『この培養結果あの本で見たやつと一緒だ!抗菌薬の変更を提案しよう!』と思い、主治医に相談し抗菌薬の変更に繋がった経験があります。

抗菌薬はハードルが高いと思いがちですが大丈夫。
まずはこの著書を読んで抗菌薬の苦手意識を無くしましょう!

タイトルこれでわかる!抗菌薬選択トレーニング
感受性検査を読み解けば処方が変わる
編集藤田 直久
判型B5
192
発行2019年10月
定価3,960円 (本体3,600円+税10%)
オススメ度★★★★★(MAX5つ星)
こんな薬剤師に読んでほしい
  • なんとなく抗菌薬が苦手で避けてきた方
  • 抗菌薬を何から勉強して良いか分からない方
  • 感受性検査の見方が分からない方
  • 各抗菌薬の特徴を手広く知りたい方

なぜ抗菌薬を適正に使用する必要があるのか?

そもそも抗菌薬はいつ誕生したのでしょうか?

1928年にアレキサンダー・フレミングが青カビからペニシリンを発見した事から抗菌薬の歴史は始まります。

今から92年前の事です。

アレキサンダー・フレミングはペニシリン発見の功績が讃えられ、1945 年ノーベル医学生理学賞を受賞。

その際にフレミングはこのような事を発言しています。

ペニシリンが商店で誰でも買うことができる時代が来るかもしれない。
そのとき、無知な人が必要量以下の用量で内服して、体内の微生物に非致死量の薬剤を曝露させることで、薬剤耐性菌を生み出してしまう恐れがある。

アレキサンダー•フレミング

まさにこの言葉通りになってしまいました。

私達は現在進行形で抗菌薬への薬剤耐性、すなわちAMR(Antimicrobial Resistance)と戦っています。

これまで人類は数多くの抗菌薬を開発し、難を乗り越えてきました。
しかし細菌もアホではありません。

細菌達も多くの抗菌薬に打ち勝つべく進化を続けました。
そして下記のような耐性菌が誕生してしまったのです。

薬剤耐性菌の一例
  • メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
  • ペニシリン耐性肺炎球菌(PRSP)
  • 基質拡張型ベータラクタマーゼ(ESBL)産生菌
  • 多剤耐性緑膿菌(MDRP)
  • カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)


なぜこういった耐性菌が生まれてしまったのか?

それは正しい抗菌薬を、正しい投与量で、正しい期間使用しなかったため。

抗菌薬の開発には莫大な資金と時間を要します。
私達薬剤師はこれ以上耐性菌が生まれないように抗菌薬をコントロールする義務があります。

薬剤耐性(AMR)対策アクションプランとは?

AMRについては2015年より国際的に話題になってましたが、2016年5月のG7伊勢志摩サミットにてAMR対策アクションプランについて言及された事は記憶に新しいです。

薬剤耐性(AMR)に起因する死亡者数の推定

こちらの図では何も抗菌薬の対策をしない場合に世界で1000万人の死亡者が見込まれ、がんで死亡する方を超える事が懸念されます。

AMR臨床リファレンスセンターHPより抜粋しましたが、AMRのアクションプランの一つに抗菌薬の適性使用が掲げられています。

この目標を達成すべく、医師や薬剤師が後世のために抗菌薬を適正に使用する必要があります。

では何をすれば良いのか?

参考書を見て細菌や抗菌薬の特徴を勉強すれば良いのですが、覚える事が莫大すぎて何から手をつければ良いか分からない方もいるでしょう。

今回ご紹介する「これでわかる!抗菌薬選択トレーニング」は実務さながらの各菌の培養結果より適正な抗菌薬を選択するトレーニング本です。

この本を読めば抗菌薬の考え方が整理される事間違いなしです。

実際にこの本に記載されている様な症例に遭遇し抗菌薬変更を提案した経験もあり、私自身大変ためになった参考書と自負しています。

「これでわかる!抗菌薬選択トレーニング」の目次

こちらの著書の目次を抜粋してみました。

目次

第I章 診療の原則編 
 ①感染症診療の基本的なプロセス 
 ②薬剤感受性検査とは 
 ③感染臓器・部位からみる処方抗菌薬のポイント 

第II章 実践編 
 症例1 MSSA(1) 
 症例2 MSSA(2) 
 症例3 MSSA(3) 
 症例4 MSSA(4) 
 症例5 MRSA(1) 
 症例6 MRSA(2) 
 症例7 MRSA(3) 
 症例8 MRSA(4) 
 症例9 MRSA(5) 
 症例10 MRSA(6) 
 症例11 S. lugdunensis
 症例12 MRSE(1) 
 症例13 MRSE(2) 
 症例14 S. saprophyticus
 症例15 S. pneumoniae(1) 
 症例16 S. pneumoniae(2) 
 症例17 S. pyogenes(1) 
 症例18 S. pyogenes(2) 
 症例19 S. mitis(1) 
 症例20 S. mitis(2) 
 症例21 E. faecalis(1) 
 症例22 E. faecalis(2) 
 症例23 E. faecalis(3) 
 症例24 E. coli(1) 
 症例25 E. coli(2) 
 症例26 E. coli(3)ESBL① 
 症例27 E. coli(4)ESBL② 
 症例28 K. pneumoniae(1) 
 症例29 K. pneumoniae(2) 
 症例30 S. marcescens(1) 
 症例31 S. marcescens(2) 
 症例32 E. cloacae(1) 
 症例33 E. cloacae(2) 
 症例34 E. cloacae(3)CRE 
 症例35 E. coli(5)CPE① 
 症例36 E. coli(6)CPE② 
 症例37 P. aeruginosa(1) 
 症例38 P. aeruginosa(2) 
 症例39 A. baumannii(1) 
 症例40 A. baumannii(2)MDRA 
 症例41 S. maltophilia
 症例42 B. cereus(1) 
 症例43 B. cereus(2) 
 症例44 C. difficile(1) 
 症例45 C. difficile(2) 
 症例46 M. tuberculosis(1) 
 症例47 M. tuberculosis(2) 
 症例48 M. avium
 症例49 M. abscessus
 症例50 市中肺炎 
 症例51 誤嚥性肺炎(1) 
 症例52 誤嚥性肺炎(2) 
 症例53 誤嚥性肺炎(3) 
 症例54 M. pneumoniae
 症例55 Legionella
 症例56 B. pertussis
 カラー図譜 グラム染色・培養 

第III章 検査知識編 
 ①要チェック! 正しい検体採取と搬送のしかた 
 ②実は難しい細菌同定 
 ③薬剤感受性検査の落とし穴 
 ④あなたの施設は大丈夫!? 適切なアンチバイオグラムの作成法 
 ⑤薬剤耐性菌に強くなるための5つの基本 
 ⑥抗酸菌検査の概略をおさえよう 
 症例57 selective reporting 
 症例58 プラスミド性AmpC型 β ラクタマーゼ 
 症例59 ESBL確認試験 
 症例60 FOMの薬剤感受性結果 
 症例61 基準となる抗菌薬投与方法 

付録 
 付録1 本書で取り上げた主な抗菌薬のスペクトラム 
 付録2 覚えておきたい代表的な抗菌薬 

あとがき 
索引 

実際に臨床で出会う菌種が記載されています。
その他抗菌薬の一口メモやコラムも記載されているのですが、これが意外と勉強になる。

抗菌薬一口メモ


 注射剤から経口剤へのスイッチ療法(CEX) 
 β ラクタム系抗菌薬の薬物動態/薬力学(PK/PD) 
 抗菌薬の移行性が悪い臓器と組織 
 細菌性髄膜炎とセファロスポリン系抗菌薬の投与量 
 CTRXのピットフォール 
 VCMの治療薬物モニタリング(TDM)①:検体採取のポイント 
 VCMの治療薬物モニタリング(TDM)②:目標血中濃度の設定 
 VCMの点滴時間 
 LZDの特徴と注意点 
 DAPの特徴と注意点 
 腎不全時の抗菌薬投与量の注意点 
 ペニシリン系抗菌薬との交差アレルギー 
 CRBSIに対する抗菌薬ロック療法 
 VCMは経口投与しても腸管から吸収されない? 
 PCG投与時は,血中カリウム値と溶解液量に注意 
 細菌性髄膜炎に対する抗菌薬投与量 
 毒素産生抑制効果を有する抗菌薬 
 ピボキシル(PI)基を有する経口抗菌薬の腸管吸収と副作用 
 安全に抗菌薬のde-escalation(狭域化)を進めるために 
 感染性心内膜炎でのアミノグリコシド系抗菌薬の用法 
 ペニシリン系抗菌薬の歴史 
 アミノグリコシド系抗菌薬の併用療法 
 ダブル β ラクタム療法 
 経口抗菌薬と薬物動態 
 ST合剤の特徴と注意点 
 セファマイシン系抗菌薬の代替薬 
 ESBL産生菌と発熱性好中球減少症 
 内因性耐性 
 inoculum effect 
 CTXとCTRXの違い 
 セファロスポリン系抗菌薬(CAZ)に関する世代分類の落とし穴 
 β ラクタム系抗菌薬の長時間点滴 
 主なAmpC型 β ラクタマーゼ産生菌 
 カルバペネマーゼ産生菌に対する治療薬 
 CLの併用療法 
 カルバペネマーゼ産生菌に対する新しい治療薬 
 抗菌薬投与時の電解質負荷 
 アミノグリコシド系抗菌薬の単剤治療は行わない? 
 β ラクタマーゼ阻害薬の作用機序 
 TGC使用時の注意点 
 カルバペネム系抗菌薬の違い 
 芽胞形成菌に対する抗菌薬療法 
 B. cereusに対する抗菌薬療法 
 C. difficile感染症に対する治療薬 
 FDX使用時の注意点 
 抗結核薬について 
 抗結核薬としてのLVFXの位置づけ 
 CAM投与時の注意点 
 RFPとRBT 
 CVAと抗菌薬関連下痢症 
 TAZ/PIPCの注意点 
 MRSA肺炎に対する抗菌薬療法 
 抗菌薬の組織移行性 
 マクロライド系抗菌薬の特徴 
 キノロン系抗菌薬の使い分け 
 マクロライド系抗菌薬の適応外使用について 

コラム

コラム1 ASTとは 
コラム2 CLSIとは 
コラム3 血液培養とコンタミネーション 
コラム4 ASTにおける微生物検査の重要性 
コラム5 長期培養の依頼が必要な場合 
コラム6 抗菌薬のPK/PD理論とは

これだけのボリュームがあると読み応えがありますね。
では実際にどのように記載されているかご紹介したいと思います。

「これでわかる!抗菌薬選択トレーニング」のサンプル

このような症例と共に培養結果や各薬剤の感受性が記載されており、正しい抗菌薬を選択するトレーニングが何と!61例も記載されています。

各問題の解答も、このように詳しく分かりやすく記載されているので抗菌薬初心者の薬剤師の先生方にもオススメですね。

付録として各抗菌薬の特徴やPK /PDパラメータについてもまとめて記載されているので、こちらも分かりやすくて重宝してますね。

「これでわかる!抗菌薬選択トレーニング」のポイント

この著書のポイントを一部抜粋してみました。

この著書のポイント

 (1)経口薬での狭域化の際には,腸管吸収率を勘案した上で,抗菌スペクトラムの狭い抗菌薬を選択する(主な経口セファロスポリン系,ペニシリン系抗菌薬の薬物動態の表なども有用)。〔pp.57-58〕 

 (2)同じグラム陰性桿菌(Klebsiella pneumoniae)による感染症で,かつ同じ感受性検査結果であっても,「尿路感染症」「肝膿瘍」などのように病態が異なれば,選択すべき抗菌薬も変わる(本書は一見,単なる症例集に見えるが,かなり丁寧に作り込まれている。例えば,ある「ツボ」の部分の設定のみを変更した全く同一の2症例を意図的に並べ,その「ツボ」の理解の重要性を際立たせる工夫もされている)。〔pp.65-68〕 

 (3)感受性検査結果で全ての抗菌薬が「S」であっても,菌種によっては耐性化が予想されるため,選択すべき抗菌薬が決まっていることもある(特に染色体性にAmpC型βラクタマーゼ産生遺伝子を有する細菌Enterobacter spp., Serratia spp., Citrobacter spp.の場合)。〔pp.75-76〕 

 (4)患者の状態は改善傾向だが,培養で現在使用中の抗菌薬に耐性の菌が検出された症例(抗菌薬使用中に培養で検出された菌が原因微生物とは限らない。非常によくある臨床の風景)。〔pp.91-92〕 

まとめ

特に新人薬剤師で抗菌薬を勉強したい先生にオススメしたい著書です。

内容は盛りだくさんですが、ドリル形式でサクサク読めるので電車やバスの移動時間や昼休み等に少しづつ読めます。

この著書も盲点があり、各抗菌薬の投与量についてはあまり記載がありません。

各抗菌薬の投与量についてはこちらの参考書が非常にオススメなので合わせて購入すると尚宜しいかと思います。

おそらく殆ど医師や薬剤師はこちらの感染症治療ガイドラインを参考に抗菌薬の適性使用期間や適正使用量を参考にしています。

僕もこちらは毎日仕事でお世話になっている超有能な参考書です。

抗菌薬は一見分かりにくて、苦手意識がありますが、勉強していくにつれ面白さが出てくる分野だと思います。

皆さんも「これでわかる!抗菌薬選択トレーニング」を読んで菌トレしよう!

もうなんとなくで抗菌薬を使用するのはやめよう!

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